こんにちは
YUTA (@uuyuta1028) | Twitterです!!
僕は現在、遊びでブログを書いています。
この記事では情報がありふれるこの世の中でどうやって、その情報が自分にとって有益なのかを見極める僕なりの方法を書き綴っていきます。
自分にとって有益な情報を効率よく得たい方は参考にして下さい。
目次
- 情報源を調べる
- 情報源の解析
- 信憑性に欠ける場合は聞けばいい
- アウトプットする
- まとめ
①情報源を調べる
超簡単です。
例えば
と言う情報があります。
記事にTwitterのリンクがあるので、こちらがアカウントが情報源です。
②情報源の解析
情報源がわかれば、あとは自分なりに解析します。
今回の情報源はTwitterなので
顔、名前、職業、理念、その他のツイート内容、などです。
この作業である程度、自分にとって有益な情報かを見極めることが出来ると思います。
③信憑性にかける場合は聞けばいい
もし、その情報源が信憑生にかける場合には聞いてしまえばいいです。
例えば、今回の情報の源はTwitterなので、DMやコメントで質問すればいいのです。
「そう思った経緯をもっと具体的に教えてください」とか。
「タイ関連のことに詳しいみたいなので、スタッフの方がいれば、紹介して下さい。」とか。
とか何でも聞けばOKです。
ただし、情報開示を求める際は、求める側も開示しないと、何者かわからないので自分ノ情報も開示することが最低条件ですので、自分の情報は先に開示しましょう。
個人情報保護の観点から同意書を書く場合もありますので、同意書に同意すればOKです。
④アウトプットする
これが一番手っ取り早いのですが、その情報を実行してしまうのです。
必然的に結果が出ます。
その結果が自分に有益になったかどうかを判断します。
④まとめ
情報が多いこの世の中、情報を得ることは容易になりましたが、その情報を整理する能力が大切です。
自分に有益な情報を効率よく得て人生を豊かにしましょう。