0円で10年吸い続けたタバコが簡単にやめられた方法


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こんにちは

YUTA (@uuyuta1028) | Twitterです!

 

実は僕、タバコを吸わなくなってから1年が経とうとしています。

それまでは約10年ほどの喫煙歴がありましたが、突如、やめる!と宣言してから割と早くやめることが出来たので、その方法をこの記事には書き綴ってあります。

 

 

目次
  1. 宣言する
  2. タバコは銜えるだけ
  3. 居酒屋じゃなくてレストラン
  4. やめようとしない
  5. まとめ

 

 

①宣言する


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まずは、周りにいる人に宣言しましょう。

そうすることで、周りの人に監視してもらえるようになります。

 

 

②タバコは銜えるだけ


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実際、僕も一ヶ月ほどやったのがこの銜えタバコ。

タバコを吸わないことの何が一番大変かと言うと、今までタバコを吸っていたタイミングにやる事が無くなって、その空白の時間をどう過ごしていいのかわからなくなります。

なのでラーメンを食べたあと、ひと仕事したあとなどには、僕は本物のタバコを銜えて吸ったような素振りをして紛らわしました。

これが意外と効果があった感じがします。ポイントは本物のタバコ銜えることです。

 

 

③居酒屋じゃなくてレストラン


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お酒を飲む方は特になんですが、居酒屋だとその場でタバコが吸えちゃいますよね。それに周りもタバコを吸う人ばかりで誘惑されるので、お酒を飲むときは完全禁煙のレストランに行っていました。

レストランじゃなくても、例えばチェーンの定食屋さんとかだとお酒も飲めて、タバコは吸えないのでかなりおすすめです。

お酒や食事はタバコと相性がいいので、タバコをやめるなら、お酒を飲むときと、食事のときは気をつけましょう。

 

 

④やめようとしない

 

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これが一番大切だと思います。

やめようとしないことです、僕の場合でもやめる!と言ってからもらいタバコで4本くらい吸いました。

でも、吸ってしまったから、また喫煙再開では無くて、1本吸ってご馳走さま。またそのあと吸わなければいいのです。

無理に制限して、完璧なルームを作ると、タバコを吸わないことよりも、やめるルールを守ることが優先になって、本質を見誤ってしまいます。

 

 

⑤まとめ

タバコを吸わなくなって、変わったことは、寝起き寝付きが良くなったことや、無駄遣いも減りました。

コンビニでタバコを買うときは、他にも何か買ってしまっていたので、実際はタバコ代以上にお金が残りました。

大事なのは、タバコをやめるルームを守るんじゃなくて、本質はタバコを吸わないことです。