こんにちは！！
僕は現在タイで素敵な妻と出会い、結婚して息子も産まれました。
また、バンコクにはたくさんの友人や知り合いに恵まれてタイに魅了されたうちの一人でもあります。
この記事ではそんなタイの魅力をさまざまな点で書き綴ってありますので、参考にして下さい。
目次
- 物価の低さ
- 美男美女が多い
- タイ人はとても優しい
- 家族を大切にする
- 近代的な街並みとリゾート
- まとめ
①物価の低さ
近年物価上昇中のタイですが、それでも物価は低いと思います。
例えば食費、タイのローカルフードは一品約170円だし、瓶ビールは大便で約270円です。
タイマッサージは一時間約850円で施術を受けることが可能ですし、美容院も約2000円あればそれなりのお店でカットが出来ます。
なにより、僕が一番驚いたのは住居です。
タイの賃貸物件は中心地でも月10万円出せば、タワマン、プール、ジムは確約されます。
市街地から離れれば月2万円ほどで、プール、ジムがついている物件もありますよ。
実際に僕の妻が購入した中心地から離れたコンドミニアムは駅まで徒歩5分、家具家電付き、プール、ジムがついて家賃月々2万3000円ほどで貸し出しています。
（実際のコンドミニアムがコチラ→pause condo - Google 検索）
さらに、2020年1月から固定資産税が新施工されますが、評価額の0.02%しか課税されません。
②美男美女が多い
タイは美男美女がとても多いです。
細身で脚が長いので、スタイルも抜群。
また南国だからなのか、恋愛にはかなり情熱的です。
年の差カップルや、国際カップル、同性カップルなどが、当たり前の光景ですので、恋愛を楽しむにはとてもいい国だと思います。
③タイ人はとても優しい
日本の田舎の人みたいな親切さを兼ね添えています。
ご飯は基本シェアするのですが、タイ語でキンカオヤン？日本語ではご飯食べた？が挨拶変わりの言葉として飛び交い、ご飯をたくさんくれます（笑）
僕の妻の実家も、自家製米を20キロほど送ってきてくれたり、友達の食事中に目があっただけで、第一声は、これ食べてあげるよ！ですからね。
また、タンブンと言って、孤児院やお寺にお布施する文化も根付いており、職場や友達同士で週末孤児院に行き、食料や現金の寄付を個人単位でやっています。
④家族を大切にする
タイ人はとても家族を大切にします。
家族は無条件で愛するものという暖かさを感じることが出来るので、居心地がとてもよく安心します。
子どもは田舎にいる両親への仕送りをしていますし、仕事よりも家族を最優先するのはタイでは当たり前です。
また、素敵だなと思うのがLINEやフェイスブックプロフィールがお母さんやおじいちゃんなど、家族で映っている写真がとっても多いです。
顔に入れ墨が入ったお兄ちゃんが、お母さんを抱きしめているLINEのプロフィール画像を見たときは、ホッコリしました。
⑤近代的な街並みとリゾート
タイのバンコクにはいくつもの高層タワーが建ち並んでいて、プロジェクトマッピングを駆使した映像広告やど派手なライトアップなどがバンコクの摩天楼を彩りそのスケールや映画かと思わされます。
しかし、それとは一転、リゾートに行けば美しい砂浜とコバルトブルーの海で有名なプーケットや、山岳地帯で大自然を満喫出来るタイ北部など、人の心を癒やしてくれる環境がタイにはたくさんあります。
⑥まとめ
住んで良し、遊んで良しのタイ王国。
日本に飽きてきたり、海外へ行きたい方は是非行ってみてはいかがでしょうか。
