こんにちは
YUTA (@uuyuta1028) | Twitterです!!
僕は3年ほどタイに住んでいました。
今は日本で生活をしていますが、コンドミニアムがあったり、仕事があったり、妻がタイ人と言うこともあるので、今後もタイと日本を跨いだ生活になる予定です。
そんな僕が思う、外国に住んでみてわかった日本のいいところを書きましたので、何かの参考になればと思います。
日本のいいところ
— YUTA (@uuyuta1028) June 23, 2019
✅空気と街が綺麗
✅保証制度が最高レベル
✅食べ物が美味しい
✅水が無料
✅抜群の治安の良さ pic.twitter.com/iBi96ajiua
目次
- 空気と街が綺麗
- 保証制度が最高レベル
- 食材がハイクオリティ
- 水が無料
- 抜群の治安の良さ
①空気と街が綺麗
僕のタイ人妻も言っていましたが、日本は空気と街が綺麗です。
いつもタイから日本に着いたら、まず大きく深呼吸します(笑)
当然、工場地帯などは、山間部などに比べれば、空気が汚いのかもしれませんが、バンコクの大気汚染レベルは外出禁止レベルですので、やはり日本の空気は綺麗です。
そして、道路や街にゴミが落ちていたり、ネズミやゴキブリがいない!
これもバンコクでは道路はネズミやゴキブリの物なの?って思うくらい汚かったです。
②保証制度が最高レベル
たまに、問題になっている、生活保護や失業保険などもそうですが、日本の社会保障制度は最強すぎます。
もし、何かあっても殆どの場合、国の救済を受けることが出来るので、安心感はとても良いですね。
この保証制度に溺れることなく、頑張ろうと思わせてくれます。
③食材がハイクオリティ
バンコクや東南アジア諸国もご飯自体は美味しいのですが、日本の凄いところは、食材自体のクオリティ。
例えば、和牛や野菜なんかは素材そのものが美味しく、外国ではお金を出しても手に入らなかったりします。
生産者、運搬、販売、など消費までの一連のルートが明記されていたり、鮮度が抜群だったりとどこを取ってもハイクオリティです。
④水が無料
外国のレストランだと、水が有料なのは皆さんご存知だと思います。
あと、日本の水道水は飲むこともできるのと、硬度が小さいので、シャワーなどでも髪の毛がバキバキになったりしませんよね。
⑤抜群の治安の良さ
最近は、虐待や子が親を虐殺したり、無差別事件などがニュースではよく目にしますが、それでも日本の治安は良さは高水準です。
タイだと銃撃事件、強盗、麻薬事件などが日常的に起きています。また死亡事故も多いです。
まとめ
僕がタイに移住したての頃は独身だったのと、今思えば失うものなど無かったので、治安の事は意識をしませんでしたが、仕事をして子育てをするようになってから、様々な事を意識するようになりました。
外国に出たことで、外から日本を見ることが出来るようになって、改めて日本の素晴らしさを気付くことができました。